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1.引越しまでの流れ |
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◆住みたい場所を決める
あっちもこっちにも住みたいじゃあ、お店の人も本当はどこに住みたいのか判らない。紹介のしようがないって事になるので、的確にこの沿線のここからここまでという様にはっきり伝えよう!
◆家賃相場を調べる
住みたいエリアが決まったら物件情報を集める前に雑誌やインターネット等で家賃相
場を調べましょう。もし判らない様だったら直接電話で問い合わせてみるのがいいかも。
◆お店・お部屋を選ぶ
お部屋・不動産業者を選ぶ方法は2通りあって、1.雑誌等で選んで行く方法、2.直接エリアに行って選ぶ方法と2つあります。1.の場合は行ってみると物件が終わっててガッカリと言う事が多々あるようです。2.は地元の業者に行くから色々と教えて貰えますよ。地元の業者は昔からやってるところが多いので店構えは古いけどその分、情報はかなりしっかりしてる所が多いですよ。地元でどれくらい営業しているかというのは免許番号を見ればわかります。お店には必ず「東京都知事(12)123456号」と表示があるのでその表示のカッコの中の番号を見ましょう。カッコ内の数字が大きいほど地元で長くやっているという証拠です。 |
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2.お部屋を見る |
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お部屋は図面だけでは判らない事がたくさんあります。たとえば日当たり。図面に日当たり良好とあっても人それぞれで感覚が違うのだから実際みないと分かりませんよね。広さも印象はさまざま同じ6畳でも間取りが変形してるとずいぶん狭く感じたりとさまざまです。間取りと自分の想像が一致するか、お部屋を見渡して今ある家具などの配置を頭に浮かべるなど色々チェックしてみる、などなど見てみないと分からない事があります。また、一通り見て頭に家具の配置イメージが浮かぶ所は自分の理想に近い物件と言う事です。
◆それぞれのお部屋の広さ
間取図から受けた印象どおりの広さがあるかをチェック。
◆お部屋のつながり
掃除などの家事を想定して、それぞれのお部屋のつながりが使いやすいかを見る。
◆収納の奥行き
奥行き、高さに加えて、押入れなら天袋があるか、梁(はり)は気にならないか。クローゼットなら中の造りがどうなっているかも見ておく。
◆家具・家電を置くスペース
特に冷蔵庫、洗濯機・乾燥機はスペースが決められている。手持ちのモノが入るか、必ず寸法を図って確認しよう。(寸法を測るのはあまりにも大きい物がない限り、申し込み後でもかまいません。)
◆大型家具などを置くスペース
ベッドやテーブル、手持ちの家具が置けるか、置きたい場所を採寸してみよう。搬入時を考えるとドアやエレベーターのサイズもチェック!
◆日当たり
リビングを中心に各部屋の日当たりをチェック。日照をさえぎる建物などがないかをバルコニーに出てしっかり確認する。
◆キッチンの高さ、バルコニーの広さなど
キッチンではシンクの位置や収納の高さなど。バルコニーや水まわり、廊下、玄関なども間取図では広さが想像しにくい箇所なので現地での確認が大事。
◆コンセントの位置など
間取図には書かれていないので、位置と数を各部屋ごとにチェック。TVや電話端子も同様に。 収納も開けて内部をチェック。
◆敷地と道路は、きっちり隔てられているか?
壁などで物件の敷地に面した道路が隔てられていれば、不審者は敷地内に侵入しづらくなる。防犯面では回数が上に上るほど、人が通らなくなるので危ないと言われています。
◆建物全体の雰囲気は?
きちんと管理されていて、不特定多数には入りにくい印象があるほうが安全。
◆エントランスは、関係者以外の人が無断で入れないようになっているか?
オートロックやTVカメラ付きインターホンが設置されていたり、管理員が駐在していると女性は特に安心。
◆エレベーターの防犯対策は?
ガラス窓が入っていたり、防犯カメラが設置されていれば安心。
◆外からどこまで部屋が見える?
室内が丸見えになってしまうのは×。できれば、建物内に廊下があって、外からどの部屋に入ったか分からない造りだと安全。
◆玄関から室内は見えない?
間取図で確認していると思いますが、現地でも忘れず確認。もし見える場合はカーテン等が取り付けるという手も。
◆玄関の鍵は2重になっているか?
鍵のほかにチェーンがついているか、もしくは鍵が二重になっているか、鍵は取り換えてあるか等も聞いておこう。不安な場合は自己負担で取り付け、取替えも可能です。(一般的なピッキング対応鍵は1万2000円〜1万5000円程度です。)
◆共用廊下に面した窓には格子が入っている?
廊下から室内が覗かれないか、窓に格子がついているかも併せて確認。
◆窓は2重ロックになっていたり、雨戸が付いているか?
長期不在にするときや、睡眠中の防犯も考えてチェックしよう。
◆室内を覗かれる可能性は?
窓から外をチェックして、周辺の建物から室内を覗かれる可能性がないかを確認。高い建物がある場合には上からの視線も忘れずに。また風呂や脱衣所に窓が付いている場合は、その窓どこに面しているかも確認しよう。
◆洗濯機置き場と物干し場は?
洗濯機置き場は室内が◎。バルコニーに洗濯物を干す場合には盗られる可能性がないかを考えて。浴室乾燥がついていればなお良し。
◆バルコニーの造りは?
室内が覗かれないよう、アパートなら面格子、マンションなら壁になっているタイプが◎。他にも不透明な磨りガラスで採光を遮らずに目隠しになるものもある。
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3.お部屋以外のチェック点 |
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[1]最寄駅までの所要時間
一番いいのは実際に歩いて何分かかるかを確認。不動産広告の標記では1分=80mだけど、信号の待ち時間などは含まないし、歩く速さは人によって違いますから特に女性は歩いてみたほうが良い。歩けない場合は図面標記+3分位を目安にしておくとよい。
[2]バス便利用ならバスの時刻表も
運行時間、深夜バスの有無、バス停をチェック。終バスの時間があまりに早い路線は使いにくいかも。
[3]自転車の停める場所も確認
駅周辺に有料駐輪場等があるかを要チェック。しかし都区内の物件は駐輪場が予約で○年待ちというところがかなり多いので確認してみよう。
[4]駅周辺には何がある?
銀行、大型スーパーや商店街、郵便局などがあれば◎。 逆に風俗関係が多い所は避けたほうがよい。
[5]駅から部屋までの間には何がある?
帰りがけに買い物ができるよう、商店街やコンビニなどがあるかをチェック。
[6]部屋から5分以内には何がある?
いつも利用するのは部屋から歩いて5分以内が中心。自販機やどんな店があるのかは見たり聞いたりしておきたい。
[7]周辺の環境
住宅街がいいのか、商店街に近いほうがいいのかなど、周囲にどんな環境を求めるかは人それぞれ。問題は自分が望んでいるような環境かどうか。騒音は気にならないか等これも同様にチェック。ただ、駅や商店街に近いと駅近、利便性が良い分、防犯面が落ち、住宅街になると静かで落ち着いて住めて防犯面も良いけど駅から遠いなど双方、メリット・デメリットがあるので自分の条件にあったほうを選ぼう。
[8]夜間の帰り道は安全か?
最寄駅から部屋まで、夜間の帰宅で人目につかない、死角になりそうな場所というのはどこの物件でもあります。具体的には大きな駐車場や公園、工事現場や神社仏閣など。夜間に人がたむろするような場所も避けて帰れるかをチェック。
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4.お申し込み〜審査 |
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気に入って納得できる物件があったら次は申し込み。自分の希望条件の3〜4割満たせば◎。気に入ってるけどまだほかを見たい場合には1日程度なら押さえてくれる業者もあるので交渉してみてはいかがでしょうか?(時期によってはムリな場合もあります。)
◆申込書を記入の際には
申込書の記入には自分の会社・学校の住所、連絡先、連帯保証人の名前、年齢、住所、連絡先、勤務先、勤務先の住所、連絡先等さまざまな情報を記入。事前に必要事項をメモに控えておきましょう。不動産業者によっては全て記入できないと申し込みを受け付けてくれない所もある。
◆審査
審査は大家さんが申し込み内容を見てキチンと家賃の支払い等のルールやマナーが守れるか判断し、大丈夫そうなら契約への話となります。大体、3日みていればまず結果はわかります。
◆今後の予定を決める
契約の日時は、必要書類、契約金等の打ち合わせに入るのできっちりメモを取っておく事。また契約日時はムリのない、確実に来れる時にする。遅れるときは必ず連絡をする事。 |
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5.ご契約に必要な書類等 |
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◆印鑑証明証
契約を結ぶ本人と保証人、それぞれの印鑑証明が必要。不動産業者によっては保証人のみでいいとこも多い。
◆住民票
入居する人全員分の現住所の住民票が必要。まだ、入籍前のカップルなら、それぞれの住民票が必要。
◆源泉徴収票など収入を証明する書類
会社員以外ならどんな書類を用意すればいいか、事前に不動産業者に聞いておこう。
※このほか、不動産業者・大家さんによって必要とされる書類もあるので、何を何通用意すればいいかを問い合わせておく。
※保証人について
基本は親族。だれもが納得するのが親。ただし、高齢ですでに年金生活に入っていたり、遠隔地に居住している場合は他の人をといわれる可能性も。近くに住んでいて連絡が取りやすい親族がいれば、その人に頼もう。また、会社の上司、友人に頼む場合は事前に不動産業者に相談しましょう。なぜ親族ではなく会社の上司、友人にしたいのかをよく説明して大家さんに不安を与えない様にする。また書類の手配など、手間をかけることになるので、依頼するなら早めに。また、年収・勤務先等によって審査に通らない場合があるので、事前に確認しておくといいですね。また、保証人協会等はあまり使わないほうが後々トラブルになりにくいみたいです。
当日必要なもの
◆契約金
◆必要書類
◆印鑑(シャチハタみたいなゴム印は不可です。普通の認め印で可。)
◆保証人が立ち会わない場合はあらかじめ署名・捺印してもらった契約書、
又は連帯保証人承諾書
◆印鑑登録した印鑑(会社によって違うので要確認)。
違うモノでは契約できないのでご用心 |
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6.ご契約金の内訳 |
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◆礼金
部屋を貸してもらう大家さんに慣習的に謝意として支払うお金。最近では1カ月分など少なくて済む部屋も。退去時には返還されない。基本的には物件が古くなったりした場合に下げるケースが多いみたいです。
◆敷金
家賃滞納等の担保、退去後の原状回復費負担に充てる費用としても使われるお金。退去時には返還されるが、全額戻ってくる例は少ない。最近ではハウスクリーニング代は必ず差し引かれるケースが多い。返却額に不満がある場合は明細を見せて貰いましょう。
◆仲介手数料と消費税
お部屋探し等のサービスに対して不動産業者に支払うお金。法律で1カ月分が上限と定められている。また課税業者の場合は消費税も支払う。原則として、不動産業者が依頼者双方(貸主、借主)から受け取るものとされているが、支払う人が同意し、貸主と借主あわせて家賃1ヶ月分を超えなければ、どちらから受け取ってもいいことになっていますが借主が支払うのが一般的。
◆前家賃
契約日から次の家賃の支払い日までの家賃を前もって大家さんに支払うもの。ただし、月末の入居だったりすると当月分日割り+翌月分となるケースもあります。
※このほか、火災保険加入は必要条件となっているので保険料(物件の種別 、規模等で異なるが、ファミリータイプで1.5万円〜3万円が一般的)、別途駐車場の契約もあれば駐車場の敷金(駐車場料金の1カ月分程度)等も必要。 |
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7.ご契約の流れ |
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説明を受けたり、署名・捺印をしたりと、契約時にはやらなくてはいけないことが多い。どんな流れで何をするかを事前に確認しておきましょう。
◆重要事項の説明
不動産の宅地建物取引主任者が物件の内容、契約の内容を説明してくれる。説明は有資格者しかできない作業で、必ず顔写真入りの資格証が提示される。しっかり聞いて内容に納得したら署名・捺印する。
◆契約書の読み合わせと質疑応答
契約書を読んで疑問点、不明点があればその場で質問。納得するまで内容を確認する。音やにおいなどでご近所に迷惑をかけそうな行為はすべて×。ペット、ピアノのほかにも劇薬や火薬、猛獣の飼育なども当たり前だけど禁止されている。火災の原因になる可能性を配慮して石油ストーブの使用は禁止、意外に思う人もいるだろうが、1カ月以上連絡なく不在にしてしまうのは×(海外に行くなどで長期不在が分かっている場合は、事前に管理人や不動産屋に連絡をしておく事)この様に沢山の条件があるのでしっかり聞いて内容に納得したら署名・捺印する。あとで聞いてないとか知らないというのは通用しないのでしっかり見て、聞いて把握する事!
◆契約書に署名、捺印
数カ所に及ぶこともある。大切な契約だからひとつずつ丁寧にクリアしていこう。
◆火災保険の加入
どういった場合に適用になるのかをしっかり聞いて把握しておきましょう。
◆契約金等の支払い
礼金、敷金、前家賃は大家さんに、仲介手数料は不動産業者に支払う。精算書と照らし合わせて確認。
◆書類等の受け取り
領収書には礼金、前家賃の明細を書いてもらう(領収書の内訳の書き方については不動産屋によって様々です)。敷金の預かり証、契約書1部(大家さんの署名、捺印がない場合はコピーを)、鍵、ゴミの出し方等の案内を受け取って契約は終了。鍵の受け取り証が必要な場合も。火災保険、駐車場の契約がある場合にはそれぞれの契約書チェック〜署名・捺印〜必要費用の支払いが必要だ。 |
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